【ヨガ哲学】ヨガの八支則 アーサナ(坐法)

YOGA
スポンサーリンク

ヨガを実践していると「ヨガ哲学」という分野について勉強します。

ヨガを実践していなくても、現代社会を生きる私たちにとって、
心を穏やかに保つ秘訣が記されていると感じたのでシェアします。

第三回目は、アーサナ(坐法)について。
私なりの解釈も含めて紹介します。

今一度、自分の心と体と向き合ってみてください!

ヨガの八支則とは

ヨガをする上で大切にしたいヨガの八支則
サンスクリット語で【8つの枝】という意味です。

この八支則を日常生活において実践することで、
良い方向へ導いてくれるという。

「ヨガは人生の杖のようなもの」と表現をする先生もいます。

・ ヤマ Yama(禁戒)

・ニヤマ Niyama(勧戒)

・アーサナ Asana(坐法)

・プラーナヤーマ Pranayama(調気)

・プラーティヤハーラ Pratyahara(制感)

・ ダーラナー Dharana(疑念)

・ディヤーナ Dhyana(無心)

・サマーディ Samadhi(三昧)

また、ヤマ・二ヤマは体を使うヨガの実戦ではなく、心得やルールのことを指します。

アーサナ Asana(坐法)

ヤマ・二ヤマを意識し生活することによって、
欲望と感情をコントロールし、他の人との調和を作れる。

今回紹介する、アーサナを鍛錬することにより、身体を強健にし、
自然との調和をはかるという目的があります。

またこの3つ(ヤマ・ニヤマ・アーサナ)を練習し習得することで、
残りの八支則への取り組みの準備が整ったということになります。

アーサナ=ポーズ

アーサナとは「快適で安定した姿勢」とヨガスートラに記載されています。

ヨガというものをイメージした時に、
首に足を回しているポーズや逆立ちのポーズなど
そのポーズのことをアーサナと言います。
(難しいポーズをとる必要はありません!)

アーサナをとる目的は、

こころの平静を保つため

ポーズをとっている最中は、
「腰が痛いなー」
「足裏が伸びているなー」
「お腹減ったなー」など、頭の中には雑念でいっぱい。笑

ヨガレッスン中に先生が
「意識を内側へ向けて」「今に集中して」などと声をかけるのは
こころを平静に戻すためでもあります!

ダイエットやエクササイズといったイメージが先行しがちな昨今。

「体が硬かったらできないんでしょ?」
とよく聞かれますが、

ヨガはみんなのものです。
(体の骨格の作りでできるポーズ・できないポーズ、体の衰えでできなくなってしまうポーズもあるのも事実ですが)

体が硬い人の方が、自分の体の変化に気付きやすいのでおすすめです!

ヤマ・二ヤマを心得とし、
アーサナを適度に練習し、体を動かしていれば、毎日良い方向に向かうと思います。

ただ、現代社会を生きる私たちは、
家庭環境や仕事でなかなか自分の時間がとれないことも。

できる範囲で取り入れ、
マインドフルに一日一日を大切に生きることができれば幸せですよね。

ヨガ=ポーズではない!

体を柔らかくしたいなら、ストレッチがおすすめです。
ダイエットが目的なら、筋トレや食生活を見直すこと。

別にヨガである必要はないんです。

例えば!

日常生活で首に足を回せるポーズができたとして、
何かの役に立ちますか。
例えば、営業職で仕事を獲得することができますか?

君面白いねーともらえる可能性はあるかも!

ポーズができるというよりは、
できるまでのプロセスの方が
実生活に役に立つと思うから100%無駄ではないとも思います。

小さな成功例として自信につながることは◎

ですが、ポーズとして実生活に役に立つことは少ないですよね。

首に足が回せるポーズができることよりも、
レッスンの際など、人と話すことにドキドキして常に緊張して呼吸が浅くなるより、
オープンハートで落ち着いてコミュニケーションを取れる方が実生活で大切な気がします。

ヨガ=ポーズではなく、心の平静を保つ。

あくまでも、ダイエットやボディーメイクは後付け。

ヨガの本来の意味を知ってヨガをするのとしないのとでは、
ヨガをしている時間以外の使い方・生活が変わってくると思います。

この機会に、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

生活のプラスのきっかけになれば幸いです!

にほんブログ村 海外生活ブログ バリ島情報へ
にほんブログ村

M

タイトルとURLをコピーしました