【卵子のムダ使い】低容量ピル服用で正しく生理と向き合う

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私は高校生の時、生理痛緩和という理由からピルを飲み始めました。
生理が来るたび保健室に行っては、ベットの柵を蹴って痛みに耐えていました。

低容量ピルと聞くと、どんなイメージを持ちますか?

・生理痛緩和
・生理不順解消
・妊娠しやすくなる
・太る
・副作用がある

などなど。

薬を飲むということなので、メリット・デメリットを知る必要がありますよね。

バリ島に住んでいた時は服用をやめていたのですが、色々調べているうちに、生理痛緩和ということ以上に
メリットがあることがわかり、再度服用することにしました。

体のことや将来のこと、何か考えるきっかけになれば嬉しいです。

低容量ピルのメリット

・生理痛緩和生理周期の安定

女性の約8割が感じている生理による痛み。

出産に対しての準備の痛さになれるためにある程度は感じないといけないという説もあるようですが、
私生活に悪影響を及ぼすほどの生理痛は、もし緩和できるものなら緩和したいですよね。

受験や面接など大切な時に効果を得たい場合は、約3ヶ月前からの服用がいいとされています。

また、生理周期が2〜4日生理が短縮され、確実に28日周期になります。

海や旅行などのイベントごとにもスケジュールを合わせやすいのが嬉しいですよね。

貧血の治療にも効果的と言われています。

現在、生理周期に関して以下の人は婦人科の受診をおすすめします。

生理が2ヶ月に一回などのペース
8日以上出血が続いている人
1日で生理が終わってしまうという人

・避妊効果99.8%以上

何かのハプニングでゴムが破れていたりなど、
妊娠しているかも?などの心配をする必要はありません。

心身ともに負担になることを女性自ら防ぐことができます。

※ピルでは性感染症の予防できません。コンドームは必ず着用しましょう。

・生理前の体調不良改善

イライラや頭痛、多毛症やニキビなどの肌トラブルを改善できます。

特に大人ニキビには特に効果的!

一番のポイントは、
子宮内膜症を予防することが出来る。

不妊症や生理痛の原因となることがわかっています。
子宮体ガン・卵巣ガン・大腸ガンの予防いん繋がることも報告されています。

低容量ピルのデメリット

・太りやすくなる

以前パーソナルトレーニングを受ける際に、ピルを飲んでいると痩せにくいと言われたことがあります。

ピルを飲むことによって脂肪が増えることはありません。
増えるのは体内の水分です。
結果、医学的には問題ないとされています。

1〜3kgぐらいの体重増加がある場合もありますが、
少量の体重増加は自身の食生活などで改善できる範囲です。

・副作用がある
「吐き気」「頭痛」「胸のはり」「不正出血」などの副作用が起こる場合があります。

個人差はありますが、1〜2週間で、低用量ピルによるホルモンバランスに体が慣れていきますので、
副作用もなくなる方がほとんどです。

少なくとも、3カ月以内には副作用は治ります。

それでもひどい場合は、婦人科に相談してみてください。

・血栓症のリスク

血管の中で血液が固まって、血液が流れなくなる状態を「血栓症」と言います。

ピルのもっとも危険な副作用と考えられます。

最も血栓を起こしやすいのはピルを飲み始めて1~3ヵ月目までです。
それ以降は発症率が減ってきます。

こまめな血圧の測定と、定期的な血液検査は必須です。

低容量ピルの服用方法

服用方法は至ってシンプル

毎日決めた時間に忘れず飲む!

以上です。

私はトリキュラー28を服用しています。
詳しい飲み方はコチラ

たま〜に飲み忘れてしまうことがあるのですが、
アラームを設定するなどして習慣化させることをおすすめします。

お近くの婦人科・ピル外来に相談して

日本での低容量ピルの普及率が4%、海外では初めての生理からピルを飲んでいるという国もあります。

日本では避妊のためというイメージが強いですよね。

ですがピルを飲んでいたからといって、何歳でも妊娠できるということではありません。

卵子も自分と一緒に歳をとるということ。

今回ピルを処方する時に相談した先生も同じことを言っていました。

30代を目前に、今すぐ結婚や妊娠するということを必要としていなくても、
将来のことを考えてできる対策はありますよね。

生理をコントロールするということを目的や、
婦人病のリスクを考えると、低容量ピルを飲むことは私にとって必要かなと感じました。

私は医者でもなんでもありません。
この記事を読んで、少しでも自分の体のことや将来のことなど考えるきっかけになればいいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Maki



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